1925年(大正14年) | 東京大学富士演習林設立にともない開設工事に参加させていただく。(東京大学富士演習林は、平成23年に「富士癒しの森研究所」へ改称されました。) |
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1928年10月 | 山梨県南都留郡山中湖村山中861番地に於いて建設業として創業。 |
1932年5月 | 江戸時代からの馬喰事業を貸物自動車運送業に転業。 |
1939年8月 | 強制統合により、都留貨物自動車株式会社設立。 |
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1946年6月 | 木材業を開業。(富士製材柿板製作合資会社設立) |
1963年2月 | 高村建設株式会社設立 |
1963年4月 | 山中工場所在地に生コン工場(18切3基)新設。生コン事業部を設置。 |
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1963年12月 | 旧大月営業所所在地に生コン工場(28切2基)新設。 |
1970年5月 | 西独ラインバウ社とオムニア板製造に関する技術提携の契約に調印 |
1970年12月 | オムニア工場落成。(現山梨第一工場) |
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1971年11月 | オムニア板、日本建築センターより評定書を受理。 |
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1974年10月 | 生コン部門を分離し、タカムラ生コン株式会社を設立。 |
1974年10月 | 富士吉田市上吉田870-1番地に本社社屋落成し移転する。 |
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1976年7月 | 建設・オムニア部門を分離し、タカムラ建設株式会社を設立 |
1982年8月 | 商号変更により社名を高村建設株式会社より株式会社高村に変更。 |
1982年12月 | タカムラ生コン大月株式会社を設立。 |
1982年12月 | タカムラ生コン静岡株式会社を設立。 |
1984年3月 | 昭和建設株式会社を設立。 |
1985年10月 | 株式会社丸春を設立。 |
1986年12月 | タカムラグループ本社、南都留郡山中湖村山中862-1に本社社屋落成し移転する。 |
1989年10月 | タカムラ建設株式会社、西独ペカファンブートテクニーク社と"ペカ製造"に関する技術提携の契約に調印。 |
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1990年9月 | タカムラ建設株式会社、西独ビッテルマイヤー社と"オムニア板製造"に関する技術提携の契約に調印。 |
1990年10月 | 都留市にタカムラ建設株式会社山梨第二工場新設。トラス筋加工工場、ペカ製造工場併設。 |
1991年10月 | タカムラ生コン大月株式会社第二生コン工場(現都留工場)新設。 |
1992年4月 | タカムラ建設株式会社山梨第二オムニア全自動工場完成。 |
2000年2月 | タカムラ建設株式会社山梨第二PC工場新設。 |
2002年2月 | タカムラ建設株式会社建設事業部、「ISO9001:2008」取得。 |
2004年10月 | タカムラ建設株式会社、PC・オムニア製造部門分離。タカムラ生コン株式会社、タカムラ生コン静岡株式会社、タカムラ生コン大月株式会社を経営統合し、株式会社タカムラ生コン(旧株式会社丸春)とする。 |
2004年11月 | 株式会社タカムラ生コン、PC・オムニア製造部門を統合する。 |
2006年11月 | 株式会社タカムラ生コン都留工場、新JIS表示認証工場を受理。 |
2007年1月 | 株式会社タカムラ生コン静岡工場、新JIS表示認証工場を受理。 |
2007年7月 | 株式会社タカムラ生コン大月工場・山中工場、新JIS表示認証工場を受理。 |
2008年4月 | タカムラ建設株式会社山梨第一工場、「社団法人プレハブ建築協会 N認定」取得。 |
2015年10月 | 株式会社タカムラ生コン都留工場、認証機関変更のため、新JIS表示認証工場を受理。 |
2016年4月 |
タカムラ建設株式会社山梨第二工場、「一般社団法人プレハブ建築協会 N認定」取得。 タカムラ建設株式会社静岡工場、「一般社団法人プレハブ建築協会 N認定」取得。 |
2023年4月 | タカムラ建設株式会社山梨第一工場、「一般社団法人プレハブ建築協会 H認定」取得。 |